こんにちは！高柴歯科、川崎さつき橋デンタルオフィス 歯科医師の照井優一です。

最近、僕はダーツという物にハマっております。
大学院生時代に一時期、凝っていたのですが再び、自分の中のダーツ熱に火がつきました（笑）
ダーツというのは円の中の様々な得点領域に矢を当てて得点を競うという単純なゲームと思いがちですが、これがなかなか…(^^;;

 
必要なのは、欲しい得点領域に狙って当てられる反復運動能力、利点と欠点を天秤にかけられる知力、自分とダーツ本体の特性を理解し生かす運用能力などです★

 
ダーツ本体には矢先から順にティップ・バレル・シャフト・フライトと4つの部位に分かれております。
僕は生体材料の研究室に所属しておりました。ダーツにおける4つの物質の役割と特性を理解し適用する事は、適切な材料を適切に用い歯科治療を行う事と通じますね。

 
自分の生活を常に歯科医療と結びつけ、患者さんの健康に寄与したいものです(*^o^*)

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